約 4,402,590 件
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/628.html
第十七・十八幕のMUGENに登場する敵キャラ以外のキャラクターの元ネタ等のまとめです。 MUGEN MUGENの敵キャラ MUGENのボス級敵キャラ その他のMUGENキャラ ※便宜上、実際のMUGENには登場しないキャラも載せています。 嘉神慎之介 出典 月華の剣士 元ネタ・解説 月華の剣士に登場するキャラクター。動画内では受付の一人。 ニコニコでは某アニメの某キャラの愛称になぞらえてかがみん呼ばわりされる事が多い。 鑑恭介 出典 ジャスティス学園 元ネタ・解説 ジャスティス学園に登場するキャラクター。動画内では受付の一人。 出展元ではスタンダードな強キャラだったが、外部出演した「CAPCOM VS. SNK 2」では 「コンボムービーでのみ活躍する男」と言われるほどにまで弱体化している。 こちらはかがみん呼ばわりはあまりされない。 武藤カズキ 出典 武装錬金 元ネタ・解説 和月伸宏の漫画『武装錬金』の主人公。 MUGENには版権付きオリジナルキャラとして存在している。 修行場の説明キャラとして登場。 上海人形 出典 東方project 元ネタ・解説 アリス・マーガトロイドが使役する人形。 「上海人形」という名称は『東方永夜抄』から。 『東方永夜抄』は人間と妖怪がペアを組み、妖怪(+半幽霊半人である魂魄妖夢)操縦時は使い魔がサポートを行う。 そしてアリスの使い魔の名称が「上海人形」だと説明書に記されている。 アリスはこのほかに、 "(○○の)××人形" というスペルカードがいくつかあるが、スペルの名称なのか、人形の固体名なのかは分かっていない。 そのためキャラクターとしての「上海人形」は事実上二次創作オリジナルキャラクターであり、公式には「アリスの人形」とするのが正しい。 十七幕でテントの前に3体いたが、1体だけ『サザエさん』のイクラちゃんの様に「バーブー」と言っていた。 予選三試合目でアリスが使役する。 スライム 出典 オリジナル 元ネタ・解説 某スレにて製作されたMUGENオリジナルキャラクター。 技がZ指定確定であり、おまけにある騒動が起きた為、現在は無断転載不可、動画撮影・投稿不可のキャラ。 なお台詞に「青い奴は出れるのに」と言っているが、こっちはドラクエ版スライムである「スラりん」のことを言っている。 フリーザ 出典 ドラゴンボール 元ネタ・解説 漫画『ドラゴンボール』の名悪役。よく『様』付けで呼ばれる。 動画内では食堂で刺身を食べている。ひょっとしたら鯨の刺身かも…… コンバット越前 出典 デスクリムゾン 元ネタ・解説 伝説のクソゲーと言われている『デスクリムゾン』の主人公。上記リンクを参照。 タクアン和尚 出典 MUSASHI -GUN道- 元ネタ・解説 2006年度のアニメ界の一部を騒然とさせた伝説のアニメ「MUSASHI-GUN道-」のキャラクター。 MUGEN界では版権付きオリジナルキャラとして存在しているが、 その完成度は高く「原作のアニメより動きが良い」とまで言われている。 ニコニコワールドでは、にこたろう達が多くの強者がいる方へ進む事を止める役をしている。 なお先に進む条件は「MUGENで行われているトーナメントに優勝する」ことである。 プリニー 出典 魔界戦記ディスガイア 元ネタ・解説 上記リンクを参照。 ホイホイ 出典 オリジナル 元ネタ・解説 上記リンクを参照。 オメガ 出典 ファイナルファンタジーⅤ 元ネタ・解説 ファイナルファンタジーⅤに登場するボス敵。ラスボスを超える反則的な強さを誇る。 原作ではラスボス前のダンジョンの通路を平然と歩き回っており、 何も知らずに接触し、あっという間に全滅させられ、トラウマになったプレイヤーは数知れず。 MUGEN界でも性能がやばく、人操作のキャラでも勝つのは大変。 十七幕で名前だけ登場、十八幕でなぜかイグニスに醤油を分けに貰いにくる。 デス・スター 出典 スターウォーズ 元ネタ・解説 スターウォーズシリーズにおける銀河帝国の最終兵器。 MUGENでは普通のキャラの2/3程度の大きさで参戦している。 とはいえその強さは場違いと思えるほど凶悪であり、大抵のキャラは開幕と同時にビーム一撃でKOにされてしまう。 同クラスの凶悪キャラとMUGEN動画内で暴れている。 十七幕で名前だけ登場、十八幕でどさくさにまぎれてイグニスの家に襲来する。 みなぎる棒人間 出典 みなぎるシリーズ 元ネタ・解説 上記リンクを参照。 トキ 出典 北斗の拳 元ネタ・解説 武論尊原作・原哲夫画の漫画「北斗の拳」の登場人物。 漫画及びアニメでは核戦争で被曝したために病に犯されていた(刹活孔を突いてからはさらに寿命が縮んだ)が、 アーケード用格闘ゲームでは凶悪な性能を誇り、上の設定がまるで嘘だったかのように大暴れしている。 決め台詞は「命は投げ捨てるもの(ではない)」。動画内のネタでよく「ではない」の部分がカットされる。 ワールドでは、本編ではなく魔理沙のラーニングの行程をカットした際のコラ絵でコンバット越前とともに登場。 実際に戦った場合はどれほどの強敵になっていたのやら。 どうやら、コンバット越前とタッグを組んでMUGENトーナメント本選へ進出しているようである。
https://w.atwiki.jp/tubaki07/pages/59.html
MUGENまとめ MUGENにはまりましたw なので、ほんの少しだけ紹介します まず、MUGENとは…。 ネットゲームです 近い作品が任○堂のス○ブラ等 スマブラ同様、必殺技で相手をノックアウトします しかし、キャラ追加出来る所がMUGENの良い所です ドナルドやカーネルなどのキャラをネットで探しダウンロードします そしてキャラを入れますとなんとそのキャラが使えます どこで手に入れるの? 本家はコチラですが閉鎖されています 今は無限小学校が有名らしいです 他にも、Random Selectなどが有ります 私はとあるサイトであっさり手に入れました 詳しくは「MUGEN 保管」や「MUGEN ダウンロード」でグクって見て下さい 何処でキャラデータが手に入るの? 1日1キャラ~mugen~で私はDLしています MUGEN キャラクター辞典などもお奨め 何処でステージを手に入れるの? MUGENステージの部屋や MUGEN キャラ、ステージ情報かな? 何処でBGMを手に入れるの? バラつきが激しいのでmugen BGMでグクって見て下さい どうやってキャラとかを入れるの? MugenJP - 格闘ゲーム「MUGEN」に書いてあると思うので 見て下さい 以上!MUGENでした 注意、リンク先での事故等は自己責任です。私は責任を取りません(安全等には配慮したつもりですが)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47358.html
登録日:2021/02/21 Sun 00 53 22 更新日:2024/07/23 Tue 10 26 48 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 Oath Over Omega ガオガイガー ガオガイゴー グランドフィナーレ スパロボ スパロボ参戦作 ベターマン 伏線回収 勇者王ガオガイガー 勇者王ガオガイガーFINAL 御伽話 感動のラスト 矢立文庫 竹田裕一郎 米たにヨシトモ 終焉を超えた誓い 藤沢真行 覇界王 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 君たちに最新情報を公開しよう! 時に西暦二〇一〇年、地球人類は禁断の果実に手を出した。 触れてはならぬものに触れた時、大いなる罰が天から舞い降りる。 その名は“覇界王”!! さらに時は流れ── 西暦二〇一六年、GGG機動部隊隊長・天海護が木星へと旅立つ。 それは人類、ベターマン、覇界王──三つ巴の死闘の開幕であった。 アナタハ フタタビ マヨイコム…… 勇者たちの物語と神話(マイソロジー)は終わり、星を越えた御伽話(ジュブナイル)が始まる── 『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』とは『矢立文庫』で連載された小説作品。 著者はガオガイガーシリーズの脚本や小説作品を担当していた竹田裕一郎。 『勇者王ガオガイガーFINAL』のその後を描く物語となる。 概要 元々、ガオガイガーシリーズの監督を務めた米たにヨシトモ氏には『ベターマン』および『FINAL』の草案が出た段階で、 裏設定的に世界観やキャラクターを共有している二作品を纏める『ガオガイガー対ベターマン』を構想中であった。 また、勇者シリーズ最後の作品として、『勇者エクスカイザー』からなる歴代勇者総出演の舞台とするべく構想されていた「覇界王」という企画もあったが、 時代的にそのようなお祭り的な作品には難色を示され企画が通らずにボツになっていた(*1)。 ちなみに大分構想が大きくなったため単純比較はできないが、1クール「覇界王」その後1クールで歴代勇者総出演の2クール構成の予定だったとか。 その後、『FINAL』が制作されたもののストーリーの肥大化に伴って初期構成案でのGGG地球帰還までをOVAでは描き切ることができず 『勇者王ガオガイガーFINAL GRAND GLORIOUS GATHERING』の『ディスクZ』映像特典のプロジェクトZという形で世に出すことしかできなかった。 そして覇界王の舞台となる2016年…竹田裕一郎氏が大人の事情で無職になったことと『矢立文庫』の設立で「覇界王」の小説化企画が実現。 2016年9月30日に連載がスタート、2021年3月17日に完結。2017年6月21日には上巻、2020年4月30日には中巻が刊行。 さらに2018年9月25日からは藤沢真行氏による漫画版の連載もスタートしている。 舞台となるのは『FINAL』から3年後、中学二年生となった護が、凱達と再会するために奔走するプロローグnumber.00。 木星より到達した異常電磁場現象インビジブル・バーストの影響を受けたその後の世界を描く、二十歳となった護たちを描く本編第一部。 帰還したGGGのメンバーたちと覇界の眷属との戦いを描く第二部、および最終章…という構成となっている。 時系列を簡潔に纏めると『勇者王ガオガイガー』→『ベターマン』→『勇者王ガオガイガーFINAL GGG』→(勇者娘ガオガイガールズ)→本作、となる。 FINAL開始までの詳しい時系列はガオガイガー公式サイトを、またより詳細な年表は小説巻末に掲載されている。 作中設定には、『勇者王ガオガイガー』時点で採用が見送られた翔竜・ゴルディオンダブルハンマーの登場、 当時のムック本等でのみ語れていた情報や外伝作品の内容を持ち込んだマニアックな部分も存在している(*2)。 あらすじ 西暦2010年、いまだ未帰還のままである獅子王凱たちGGG隊員を救出する計画「プロジェクトZ」が始動しようとしていた。 だが、計画発動の直前…後にインビジブル・バーストと呼ばれる現象により、世界は大災害に見舞われ、プロジェクトZは中断された。 そして西暦2016年、新生GGG「ガッツィー・グローバル・ガード」の機動部隊隊長となった天海護が、ふたたび木星を目指す── 主な登場人物 天海護 CV:伊藤舞子 『勇者王ガオガイガー』『勇者王ガオガイガーFINAL』のもう一人の主人公。 第一部ではガッツィー・グローバル・ガードの機動部隊隊長となっている。 親友・戒道幾巳とともにスーパーニューロメカノイド ガオガイゴーにダイブする。 戒道幾巳 CV 斎賀みつき(スーパーロボット大戦30) 生体兵器アルマにして、かつて原種大戦およびソール11遊星主との戦いを共にした人物。元ラスボス候補 ガッツィー・グローバル・ガードの機動部隊副隊長となっており、護との絆はさらに高まっている。 初野華 CV 吉田小南美 護の妻。ガッツィー・グローバル・ガードの機動部隊オペレーター。 プログラムドライブの際の保護プラスチックを片手で割れないため、両手ドライブを身に着けた。でもブロウクンマグナムらしい 蒼斧蛍汰 CV 山口勝平 『ベターマン』の主人公。 火乃紀と同じキャンパスに通うためGGGマリンレフュージ基地でバイトをしていたが、 受験に幾度も失敗し、その後掛け持ちしてバイトしていた家電量販店営業部に就職(*3)。 火乃紀との結婚資金等を集めるため、府中律子からのほぼインサイダーな情報を基にスマホを全国からかき集めたり散財癖を抑えて貯金をしていた。 彩火乃紀 CV.氷上恭子 蛍汰の幼馴染の『ベターマン』のヒロイン。 ガッツィー・グローバル・ガード研究部オペレーター兼ガイゴーの予備パイロット。ヘル・アンド・ヘブンすら使用した 大学卒業後、生体医工学者として研究部スタッフとなった。蒼斧蛍汰とは現在も(遠距離ではあるが)交際中。 阿嘉松滋 CV:茶風林 『ベターマン』に登場した有限会社アカマツ工業の社長。 本作では当初GGGマリンレフュージ基地の所長であったが、GGGの再編時に果断な決断力などを買われて、ロゼの任命により長官に就任した。 昏睡状態の続く娘の紗孔羅を気にかけている。 阿嘉松紗孔羅 CV:岩男潤子 阿嘉松の娘であり、類稀なデュアルカインド能力を持つ少女。 『ベターマン』の事件以後10年間も昏睡状態が続いているが、時折うわ言のように何かを呟く。 覇界王の到来を最初期に予見する。 山じい CV:子安武人 GGG諜報部主席。だが腰痛持ちでよく医務室に逃げ込んでいるため、次席オペレーターのカムイが大体代役を務めている。 未だに本名を語らないため、本人も不本意なあだ名で呼ばれ続けている。 アルエット・ポミエ CV:釘宮理恵(ドラマCD) ガッツィー・グローバル・ガード機動部隊次席オペレーター。2016年時点で15歳。 出生前に胎児の段階でバイオネットに遺伝子操作され、超天才児となり、ガオファイガー・プロジェクトに参加した後、事件の後遺症で記憶を失っていた。 その後はフランスGGGが身辺を警護していたが10年間特に狙われなかったため規模が縮小、 バイオネットが民間人を無差別に誘拐していた際に偶然彼女も拉致されていた。 その際のストレス実験で偶然にも記憶等が蘇り、救出後高之橋に推薦をもらって(*4)GGGに加わった。 戒道に憧れやがて好きであることを告白するもフラれていた…のだが、その際の経緯発覚後再び行動を開始する。 アーチン・プリックル ガッツィー・グローバル・ガード参謀。43歳。『ベターマン』に登場したカクタス・プリックルの兄。 火麻の米軍時代の同僚であり、当時は決して倒れない「双子筋肉ダルマ」の異名を持っていた。 タマラ・ゴーゴリ ガッツィー・グローバル・ガード研究部次席オペレーター。26歳。ウクライナ系ロシア人。 火乃紀の同僚であり、薬学のエキスパート。 抑揚のない話し方(文章中では彼女の台詞は句読点を全く使わない)をする。 鷺の宮・ポーヴル・カムイ ガッツィー・グローバル・ガード諜報部次席オペレーター。34歳。 兄・鷺の宮隆もGGGに所属していたが原種大戦の最中、搭乗していたスサノオが撃沈されたことで殉職している。 そのころはモーディワープに所属していた。 ラミア CV:子安武人 かつてカンケルとの戦いの影響でで眠りについていたが、遊星主撃破に伴い降り注いだ「希望なるエネルギーの波動」によって休眠から復活。 トリプルゼロおよび覇界王による宇宙存亡の危機を察知し世界各地に散らばる一族ともに動き出す。 一方で『FINAL GGG』挑発めいた援護をしていた獅子王凱に対しては「元凶なりし者」と呼び危険視している。 オービットベース関係者等にフォルテの実を宿すアルジャーノン患者が現れることとも何かありそうだが……? シャーラ セーラー服を着た少女のような姿の幼齢のソムニウム。 ソキウスの実への耐性を持ち、その身にESウインドウのような「ソキウスの路」を開くことができる。 ガジュマル 小柄な少年の姿をした幼齢のソムニウム。 気性は荒いが、シャーラの事を気にかけ、シャーラの力を酷使するラミアには敵視を向ける。 トゥルバの実への耐性を持つ。 ユーヤ CV:桑島法子 女性型のソムニウム。ラミアと護が邂逅した際にも同行していた。 ペクトフォレース「ペルスピクス」で宇宙空間でも活動可能な空気の膜を作ることができる。 ヒイラギ ホッキョクグマのような毛皮を被った巨漢姿のソムニウム。 この見た目だが、優しく幼い口調。人類に好意を抱いており、デウスの計略に一人だけ(勘違いだが)笑顔を見せたほど。 ライ 吟遊詩人風のソムニウム。 一人称は拙者。人間的でひょうひょうとした性格であり、声を発しないリミピッドチャンネルと共に口を動かす仕草を行うこともある。 ヒトの文化を観察したり文書を読むのが趣味で、また琵琶のような楽器を持ち歩いており、時折かき鳴らしては同胞達を閉口させている。 羅漢 民族衣装のような出で立ちをしたソムニウム。 生体融合を可能にする虹色のペクトフォレース「サンクトゥス」を用いて、様々な細胞合成術を研究している アニムスの実への耐性はラミアと同等だが、自ら作り出した実でオリジナルのベターマン・オウグにも変化する。 優れた知性を持つ故にあらゆる存在を見下しており、自らリミピッドチャンネルを使えない者とはコミュニケーションをとる気もなく、傲岸な態度と眼差しを隠さない……と地の文にはボロクソに言われていたが、ラミア達とともに戦う過程で大きく変化していく。 デウス 貫頭衣を着た少年のようなソムニウム。 ソムニウムの間でも伝説として語り継がれており、長命なソムニウムでもありえないほどの長い年月を生き続けているとされている。 登場メカ ニューロメカノイド・覚醒人凱号 GGGとアカマツ工業の共同制作で開発されたニューロメカノイド。 調査特化形態のアクセプトモード「凱号」から高機動形態のアクティブモード「ガイゴー」に変形する。 元々はGBR-17 覚醒人Z号(ゾンダーのZおよびアルファベットのZ)という名称の機体であり、それを改修したもの。 GBR-21 ガオガイゴー ガイゴーにステルスガオーII、ドリルガオーII、ライナーガオーIIがファイナルフュージョンすることで誕生した勇者王。 「GSライド」と「リンカージェル」を使ったハイブリッドエネルギーによって駆動する。 GBR-10 ポルコート 『獅子の女王』に登場した諜報用ビークルロボ。 オリジナルはバイオネットとの戦いで大破し1997年製ミニローバー型の車両にバックアップされた超AIが搭載されていたが、 GGG再建計画によって超AIを移植する形で勇者ロボとして復活。 旧ボディとは異なり、内蔵ミラーコーティングなどのボルフォッグと同等の機能を備えている。 さらにガンシェパーとガンホークの二体のガンマシンと合体することでビッグポルコートとなるが、あまりその名で呼ばれないのが悩みの種。 GBR-05 翔竜 GGG再建計画によって開発された新たなグリアノイド。 かつて超竜神の追加ユニットとしてボルフォッグと同時期に開発される予定であったが、 ゴルディオンハンマー開発が急がれそちらにリソースが持っていかれたため開発が凍結されていた。 そのため形式番号は05だが超AIの教育が遅れたこともあって、少年気質な性格であり全勇者ロボの中では末っ子扱い。 GBR-14 月龍 銀色のドイツ製女性型ビークルロボで光竜と同型。中性的な口調のクールなお姉さまキャラ。 性能としては防御型で、背部のマント状の装甲に有線コントロールできる六基のユニット「プロテクト・プロテクター」を搭載している。 コンビで敵と戦うより単独での救助活動を主な任務としていためか日龍と共に未だにシンパレートが上昇せず、 一度もシンメトリカルドッキングを成功させた事が無い。そのため荒療治が行われた GBR-15 日龍 月龍と共に登場した金色の妹で、闇竜と同型機。性格はテンプレ的なツンデレお嬢様。 着地バグは相変わらずだが、開き直っていかに周囲への被害を最小限にしつつ着地失敗するかと言う妙な方向に進化している。 攻撃用の「ブロウクン・ブレイカー」を搭載している。 XF-111 プロトタイプ・ファントムガオー 2006年のガオファイガープロジェクトにおいて建造されたファントムガオーのプロトタイプ。 正式採用されたF-111 ファントムガオーの予備パーツとしてオービットベースの片隅に眠っていたが、凱が帰還したことにより搭乗することになる。 ステルスガオーIII、ドリルガオーII、ライナーガオーIIとファイナルフュージョンすることにより、ガオファイガーへと合体する。 ゴルディオンダブルハンマー ゴルディオンハンマーの後継機。 柄の両側にハンマーを装着、更に重力衝撃波発生装置を球状のユニットに移したことでゴルディオンハンマーの小回りのきかなさを改善したもの。 モチーフは剣玉とアメリカンクラッカーと思われる。 ダブルマーグ ゴルディオンダブルハンマーを制御するために開発されたツールロボ。 ボディはゴルディーマーグと同型だが超AIは搭載されていない。 覚醒人V2 Z号(凱号)の前に作られたニューロノイド。 従来のニューロノイドよりも大型で、アクティブモードが肉食恐竜のような姿なのが特徴。 ベターマン・カタフラクト ラミア達6人(*5)のソムニウムが実を食して合体した姿。 スーパーメカノイド級の戦闘能力を持ち、また各ベターマンの特殊能力も使用可能。 ちなみに頭脳の担当はラミアではなく羅漢。 初代ガオガイガー 覇界王キングジェイダーとの決戦の際の絶体絶命の時、2005年のEI-02戦直後から連れて来られたギャレオンを凱がフュージョンしたガイガーを核とし ステルスガオー、ドリルガオー、ライナーガオーとファイナルフュージョンすることにより誕生する始まりの勇者王。 EI-02戦直後のギャレオンのため、ブラックボックス及び各部の修復は終わっておらず、また修復するとタイムパラドックスの危険があるため、そのままの状態でいる。 しかし、エヴォリュダーである凱のフュージョンによる最適化と、2017年の最先端のテクノロジーで建造されているガオーマシンにより、その性能は2005年のゾンダーと戦っていた当時のガオガイガーを大きく上回る。 夢装ガオガイガー/夢装ガオガイゴー ソムニウム達がガオガイガー及びガオガイゴーに鎧のような形で合体した姿。 ファイナル・ガオガイガー 最終決戦で登場する、終局のガオガイガー。 ベースはジェネシックガオガイガーであるが、トリプルゼロから解放された際にAI周りに深刻なダメージを負っており起動ができなかったため、 それを補うために7人の搭乗者により最終合体することになった。 武装は全てジェネシックのものが使え、加えて元々覇界王との決戦に備えて建造されていたゴルディオンアーマー及びゴルディオンフィンガーを使用可能。 ベターマン・カタフラクトテラ 最終決戦で登場するベターマン最後の姿。 外部出演 2021年10月28日発売のゲーム作品『スーパーロボット大戦30』にてスパロボに参戦。 上述の通り、作品の完結から半年ちょっとしか経ってない中々のスピード参戦である。 本作は小説&コミカライズのみで展開された作品であるため事実上初の映像媒体メディアへの登場であり、 『ガオガイガー』映像作品に関わっていた米たにヨシトモ監督、山根理宏氏、中谷誠一氏、漫画版作画の藤沢真行氏、原作著者の竹田裕一郎氏といった布陣が、 絵コンテ並びに一部キャラグラフィック原画・シナリオ監修という形で製作に関わっている。 また、勇者シリーズである『勇者警察ジェイデッカー』と共演しており、クロスオーバーも多い。 一方でポルコートを始めとする後継ビークルロボたちは登場せず、超AI関連は『ジェイデッカー』側に委ねる形となっている。 ちなみにファイナル・ガオガイガーはコン・バトラーVを超える驚異の7人乗りガオガイガーである。(*6) ただでさえ強力な武装が使えるガイガー系の機体なのに精神コマンドももちろん7人分である。ただしメインパイロットは凱で固定(*7)されるため、他のパイロットの撃墜数が一切稼げなくなってしまう。 精神コマンドを潤沢に使いたいのなら命以外のパイロットを事前にグレートエースにしておきたい所。 基本的にどいつもこいつも『勇気』持ちだし、凱がEXCポイントを増加させる『決意』も覚えるので、やろうと思えば1ターン目から威力マシマシの攻撃をしながらマルチアクションでボコって奥にいるボスまで一気に到達出来る。 加えて、覚醒人V2がリアルよりなためか魂が使えるので、他のスーパーロボットより火力が出しやすい。さらに、命を除いて全員元々メインパイロット候補なのでSP回復やSPアップなどがつけられる。 唯一の欠点は攻撃力の高さ故に燃費がかなり悪く、精神コマンドも全員の構成が似通っており誰も『覚醒』や『補給』を覚えてくれないので、ユニット単独ではその辺のカバーまで出来ない点だろうか。 後は、元々2人乗り×2と1人乗り×2、それに命が加わったという形なので、コン・バトラーVに比べるとやや偏りがちな点がある。凱が「決意」に全力を注げるという利点でもあるが。 当然ガオガイガー・ガオガイゴー・ガオファイガー・覚醒人V2は使えないが、乗り換えで切り替えることができる。 しかし、それらの欠点も強化パーツやスキル、ドレイストレーガーの強化機能で穴を埋めることが可能。 具体的には ダイナモメーター(行動後に移動距離×10のENを回復する) ExCアセンブル(ExCの獲得量が2倍になる) SPゲッター(ユニットを一体撃墜するごとにSPが10回復する) 辺りを付けると、半永久機関が完成してしまうのだ。 ①まずマルチアクションを使います。可能ならばここでスマッシュヒットも使っておきましょう。 ②ダイナモメーターの効果で大技を連発しても消費したENが速攻で回復します。(気力が上がってくるとウィルナイフだけで落とせるようになる。) ③撃墜するとEXCアセンブルとSPゲッターの効果でマルチアクションの使用回数が上がりつつ、凱のSPがどんどん回復していきます。 ④その内にEXCが枯渇してマルチアクションを使えなくなるが、その頃には凱が『決意』を使う分は回収しているので再び『決意』を使用しましょう。 ⑤①に戻ります こうなると本当にもう全部あいつ一人でいいんじゃないかな状態になってしまう。 これは…熱き夢人たちの…星を越えた御伽話(ジュブナイル)である… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガオガイガーとベターマンってどっちが前って事もなくてガオガイガーの裏で起きてるがベターマンじゃなかったっけ? じゃないとサイコボイス→ディスクXが成り立たないし -- 名無しさん (2021-02-21 09 37 36) ↑ソムニウムと雷牙博士が遭遇したのは1999年頃だから同時期の出来事ってわけではないですよ -- 名無しさん (2021-02-21 09 44 53) ガオガイガーが2005年、ベターマンが2006年、FINALが2007年、覇界王が2010年と2016年以降っていうのが簡潔な時系列。 -- 名無しさん (2021-02-21 09 53 16) ファイナルの前半とベターマンは同じ時期だよ。ベターマン本編で起きた謎の霧はファイナル前半であった異常気象と同じ -- 名無しさん (2021-02-21 10 44 39) ↑厳密に言うとQパーツが落っこちた(覇界王で詳細が描かれた戒道がオーストラリアで過ごしていたころ)のがFINALの1年前でベターマン本編と同じころ(記憶喪失の戒道はオーストラリアで1年過ごしている)。年表に当てはめればベターマンはガオガイガー最終回からガオファイガー初合体の間の時系列に入る。 -- 名無しさん (2021-02-21 10 50 44) いずれはガオガイガーとベターマンのスパロボでの共演を本作も合わせて見たいな -- 名無しさん (2021-02-21 12 47 19) 面白いんだけど同時に見ていて「ガオガイガーはもう勇者シリーズの住人じゃないんだなー」となんか寂しくなる作品。 -- 名無しさん (2021-02-21 13 00 28) 夢装ガオガイガー はグレート合体か否かは今後議論されていくことだろう、できればおもちゃで再現できる「あそび」は残して欲しいところ -- 名無しさん (2021-02-21 14 56 41) ソムニウムは正義のヒーローじゃないし、明かされた本音は生物として切実なんだけど、やってることは小悪党じみてるのがなんとも・・・ -- 名無しさん (2021-02-21 20 26 26) 凱兄ちゃんが元凶なりし者なのと、パトリア=故郷の意の刻の意味合いがどうか、とかは気になるところだね。なんならデウスが何かやらかしてくる可能性も否定できないといえばできないけどw -- 名無しさん (2021-02-21 20 49 07) ああ、元凶なりしってそういう…… -- 名無しさん (2021-03-01 12 43 51) まさかの主人公、ラスボス化? -- 名無しさん (2021-03-01 18 18 02) いい最終回だった! 勇者たちと夢人の伽噺話、ここに完結! -- 名無しさん (2021-03-17 12 31 03) 倒すべき巨悪は存在しなかった、ただ未来を掴もうと命を振り絞った物語…兎に角最高!!! -- 名無しさん (2021-03-17 13 07 59) あまりに絶望的な状況だったからちょっと拍子抜けしちゃった。 -- 名無しさん (2021-03-17 14 42 42) ↑送信ミス。でも色んなものに決着がついてハッピーエンドで良かった -- 名無しさん (2021-03-17 14 43 28) ダークなウルトラマンとも言われたベターマンとガオガイガーが合流したことで、ノリ的には地球人の成長を認めたウルトラマンみたいな感じでもある。 -- 名無しさん (2021-03-18 12 45 39) 食料足りないから畑作るわwwwじゃなくて俺ら必要ない位成長したし新天地行くわ!とはビックリよ……旅立った先に食料あるのか? -- 名無しさん (2021-03-18 12 54 50) ↑シャーラが左右が反転した世界って言ってるから、光学異性体の世界に繋がってると思う。 -- 名無しさん (2021-03-18 17 14 13) でも、まさか「ガイ兄ちゃんも実はOOO側では?」という予想が当たってしまうとは、、、同じこと考えてた人いる? -- 名無しさん (2021-04-06 21 10 26) ついに漫画版でも闘う勇者王が帰って来た! -- 名無しさん (2021-05-26 12 48 49) ↑4 畑作るわって考えもった奴をどこかで見たような……たしかゲペうっ頭が。そういえば、経緯こそ違うが人類の前から去っていくのも共通してるな。 -- 名無しさん (2021-05-26 13 59 06) スパロボ30参戦おめでとうございます。 -- 名無しさん (2021-07-11 20 58 46) 戒道喋ってたけど声誰がやってんだろ。あと華ちゃんとアルエットのオペも聞けるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-11 21 02 36) ↑斎賀みつきさんらしいよ。ゾイドのレイヴンとかグレンラガンのロシウとかマジンカイザーの炎ジュンとかやってた人 -- 名無しさん (2021-07-11 21 04 19) 実質ベターマンも参戦 -- 名無しさん (2021-07-11 21 11 53) BGMに鎮 -requiem-が入ってるからラミアとかはそっちのBGMかな。なぜか作品名がギアスになってたけど。 -- 名無しさん (2021-07-12 09 57 25) 待てよ、覇界王が参戦ということは、まさかまさか、自軍と覇界王化ガイ兄ちゃん&ガオガイガーとのバトルもあるのか!?Σ -- 名無しさん (2021-07-12 13 18 10) 超スピード参戦だけど竹田氏がスパロボ関係者で前々から擦り合わせはしてただろうしガッツリ最後までやりそうだな -- 名無しさん (2021-07-12 14 44 19) やるとすれば最初は自軍&ガイ兄ちゃんvsベターメンズ→ラミアの一押しで、ガイ兄ちゃん覇界王化→今度はベターメンズと協力して、覇界ガイ兄ちゃんと戦う、ってところかな -- 名無しさん (2021-07-12 15 07 00) ちょっと待って…今度のスパロボ下手したら田村ゆかり過労死並みに役が多いんじゃ!? -- 名無しさん (2021-07-12 15 36 45) ファイナルガオガイガーが7人乗りで精神コマンドが愉快な事になりそうで楽しみ -- 名無しさん (2021-07-12 16 21 01) ↑4 竹田氏どころか米たに監督も藤沢氏もがっつり関わって監修とかしたそうだ -- 名無しさん (2021-07-14 19 51 45) 最終話一歩手前のボスに選ばれそう。 -- 名無しさん (2021-07-14 20 16 54) 宇宙開闢のエネルギーの化身だしスケール的にはα、Zシリーズのラスボスともタメはれるレベル -- 名無しさん (2021-07-19 13 50 12) 覇界王本編でもアルジャーノンにやられた被害者が26って言ってたけど何か意味とか伏線があるのか? -- 名無しさん (2021-08-11 12 13 05) スパロボ30、ファイナルガオガイガー参戦確定。マジで最後までやるのか -- 名無しさん (2021-10-25 23 05 07) マジで7人乗りで5chで忖度しすぎって叩かれるくらい強い -- 名無しさん (2021-10-31 02 02 53) 7人居ても覚醒の使い手が居ない辺りに最後の良心を感じる…まぁエクストラアクション、アウェイクントリガー、サポーターアカネくんと色々やりようは残されてるが -- 名無しさん (2021-11-08 07 42 29) ↑2 その煽りを受けてキングジェイダーはジェイフェニックス没収されたがな(ファイナルの方にルネが乗る所為) -- 名無しさん (2021-11-13 21 45 16) ファイナルガオガイガーだから幾ら盛っても良い物とする。今作どのユニット使っても苦戦する難易度でもないし -- 名無しさん (2021-11-26 14 11 47) 正直まだ盛り足りねぇ…搭乗人数モリモリで最強筆頭なのは間違いないと思うが火力が案外ぶっとんでなくてあれ?こんなもん?って感じだったわ -- 名無しさん (2021-11-26 14 20 58) sorya -- 名無しさん (2021-11-27 12 43 08) そういや、30でもガイ兄ちゃん、覇界王化したん? 覇界ファイナルガオガイガーに -- 名無しさん (2021-11-27 12 54 25) 歴代勇者版覇界王のスタジオってひょっとしてマングローブだろうか プロデューサーもGGGベターマンと同じだしそうだとしたら後にチャンプル作るとはいえ惜しいタイミングでの独立だなぁ -- 名無しさん (2023-09-22 23 24 13) 度々、ガチのレスキューものしててウルっときた一作 -- 名無しさん (2024-07-07 17 57 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/330.html
解説 拳や蹴りを使う暑苦しい男共ばかりの大会。(ちゃんと女の子もいるよ!) 肉弾戦の熱い戦いが見たい方オススメ。 このうp主は自作のAIがあるのでめずらしいキャラクターが活躍したりもする。 男なら拳ひとつで勝負せんかい! 出場キャラクター + 4ブロック12名 Aブロック 別名:漢ブロック 二代目Mr.カラテ 軋間紅摩 本気カラテ Bブロック 別名:天才?ブロック キム・ドンファン まこと 神月かりん Cブロック 別名:竜巻と瞬獄ブロック ジョー東 殺意リュウ 紅美鈴 Dブロック 別名:熱い青年ブロック 斬真狼牙 ガイ 七枷社 関連大会 MUGEN 天下一武道会 └第二回MUGEN天下一武道会 └第三回MUGEN天下一武道会 └最終回MUGEN天下一武道会 『オールスター+α』 MUGENなんたら大会 └MUGENなんたら大会 『武器使い編』 └MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 └MUGENなんたら大会 『全明星編』 └MUGENなんたら大会 『自作AI編』 └最終なんたら大会『軌跡編』 /(^o^)\ 大会 \(^o^)/ 大会2 コメント 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2118.html
ガオガイガー(ディメンジョンプライヤー) (復活の象徴) UNIT U-132 赤 1-6-1 R エース(3) 戦闘配備 武装変更〔ガオガイガー〕 (防御ステップ) 《①》このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、自軍ユニット2枚までを可能な限り選んで指定する。その場合、指定されたユニット1枚を選んで、任意の戦闘エリアにリロール状態で移す。ダメージ判定ステップ終了時に、移したユニットを持ち主の配備エリアにロール状態で移す。 勇者 専用「獅子王凱」 Lサイズ [6][3][6] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ガオガイガー ガオガイガー(ヘル・アンド・ヘブン) ガイガー(ドリルモード) ガイガー(ウイングモード) ガオガイガー&超竜神 ガオガイガー(ゴルディオンハンマー) ガオガイガー(ディバイディングドライバー装備)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6539.html
2D格闘ゲームの登場人物達に限らず、MUGENキャラを出身地別で纏めてみました。 都道府県は明確な出身地の設定があるキャラ、物語の舞台が特定されているキャラを記載してます。 あくまで憶測という形のキャラに関しては、括弧内に注記を付けた上で記載をお願いします。 地球外の「宇宙由来」の出身地は、なるべく「明確に設定されているキャラ」に限って下さい。 また、あからさまな異世界に関してはなるべく記載を控えて下さい(例:ゾーマ(アレフガルド)等)。 他人の編集済みデータをそのまま上書きする事の無い様お願いします。 日本国内北海道・東北地方 関東地方 中部地方北陸地方 甲信地方 東海地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州・沖縄地方 日本その他 海外アジア 中近東 アフリカ ヨーロッパ 北アメリカ メキシコ以外の中米・南アメリカ オセアニア その他 宇宙太陽系内 太陽系外 日本国内 北海道・東北地方 [部分編集] 北海道 【小樽市】ちせ【札幌市】初音ミク、鏡音リン、巡音ルカ、KAITO(クリプトン本社、KEI氏の漫画版設定)、白鳥クリス、『Kanon』勢(アニメ第2作背景)、矢野ともゆき。【日高町】シンボリルドルフ(実馬の出身地)【夕張市】五代雄介【カムイコタン】ナコルル、リムルル、レラ【その他】数珠丸恒次、ブロントさん(中の人)、翔、ディアルガ&パルキア(舞台のモデルが北海道)、沢夏琴音、巴武蔵、悠久山安慈 青森県 【大間町】マグロ武士のツナ【むつ市】色(恐山、洞窟内の祠)【その他】青木真琳、猫又おかゆ 岩手県 バラン(北上川上流)、さくらみこ 宮城県 【仙台市】真宮寺さくら、狩野英孝【杜王町(架空・仙台市内の設定)/第4部】東方仗助、広瀬康一、岸辺露伴、吉良吉影、虹村形兆【杜王町(架空・仙台市内の設定)/第8部】東方定助 秋田県 バラゴン(初代、秋田油田)、火野映司、小松代真、野原ひろし 山形県 伊達政宗、片倉小十郎、いろは、エルルゥ、辻野あかり 福島県 【いわき市】滝夜叉姫 東北地方その他 服部半蔵(出羽山中)、アサギ 関東地方 [部分編集] 茨城県 【大洗町】武部沙織、冷泉麻子【土浦市】秋山優花里【水戸市】五十鈴華【その他】ジョー・ムサシ(『スーパー忍2』ステージ1)、竜宮レナ(引越し前)、黛冬優子 栃木県 群馬県 【見滝原市(架空)】鹿目まどか、美樹さやか、巴マミ、Charlotte(群馬県・前橋市から部分的にロケーション)【風見野市(架空)】佐倉杏子(見滝原市の近隣)【その他】ちょりそ!、大神ミオ(赤城山) 埼玉県 【春日部市】野原しんのすけ、風間トオル、棗鈴、棗恭介【川越市】春野はるか【幸手市】泉こなた【久喜市】柊かがみ、柊つかさ【さいたま市】西浦高校野球部【銀成市(架空)】武藤カズキ、パピヨン【ニイザシティ(架空)】カミーユ・ビダン(東京近郊、モデルは埼玉・新座市)【その他】プロデューサー(=杉田智和P) 千葉県 【銚子市】絢辻詞(アニメ版背景)【船橋市】ふなっしー【その他】梁瀬かおり、高山我夢 東京都 【足立区】平沢進【大田区】池田大作【奥多摩町】竈門炭治郎、竈門禰󠄀豆子(雲取山の麓だが設定で「東京府」と明言)【国立市】今井豊【江東区】ミキサー大帝(夢の島)【国分寺市】ドカベン(連載開始時の水島新司の家)【品川区】土萌ほたる【渋谷区】春日舞織、廿楽冴姫、花山薫、安藤まほろ(恵比寿地下ヴェスパー本部)【杉並区】鴇羽舞衣【世田谷区】春日野さくら、神月かりん、サイクロイドΣ(ネスツ研究所・世田谷支部)、結城明日奈(宮坂)、本郷猛【台東区】祭囃子双六、泊進ノ介【千代田区】金曜ロードショーオープニング(麹町時代の日本テレビ)【中野区】大道寺きら(現住所)【練馬区】ドラえもん(22世紀トーキョー)、野比のび太、骨川スネ夫、剛田武、早乙女乱馬(現住所)、天道あかね、響良牙(あかねの隣町) 早乙女玄馬(現住所)、風見志郎【文京区】まんがタイムきらら(芳文社所在地)【港区】月野うさぎ、水野亜美、火野レイ、愛野美奈子、黒雪姫(実家)、沖田総司【武蔵野市】天野河リュウセイ、ショウ・ザマ【伊豆諸島】ベアトリーチェ、紗音、嘉音(六軒島)、グリークスΨII(地獄島)【みかど市(架空)】蒼月潮【空座町(架空・原作)】有沢たつき、石田雨竜、井上織姫、黒崎一護【学園都市(架空)】妹達【バビロンシティ(架空、別世界の新宿の設定)】赤屍蔵人【その他都内】千両狂死郎、徳川慶寅、黒河内夢路、乙霧レミ、小神あきら、スカロマニア、翔、武内優香、増田千穂、田所アキラ、前原圭一、島村卯月 月野うさぎ(ちびうさ)、暁美ほむら(引越前)、不二重、赤坂樹里、和也、松岡修造、斎藤一(1844年江戸生まれが有力) ときのそら、神江宇宙太 神奈川県 【鎌倉市】ミステリアス・ブドー、日向咲、花咲つぼみ(引越前)、イカ娘(鎌倉近海?)、ザンボラー(鎌倉近郊)【川崎市】美墨なぎさ&雪城ほのか(ベローネ学園のモデルは若葉台駅周辺)【相模原市】えこ、桂言葉、西園寺世界 【箱根町】ビオランテ(芦ノ湖)【二宮町】天海春香 (アニメ版背景)【横須賀市】時雨、浜風、弥生(浦賀船渠)、小泉純一郎【横浜市】桐生一馬【三咲町(架空)】遠野秋葉、蒼崎青子、有間都古、弓塚さつき【観布子市(架空)】両儀式【第3新東京市(架空)】綾波レイ、碇シンジ(箱根町がモデル)【ロストグラウンド(架空、元神奈川県の一部という設定)】カズマ、ストレイト・クーガー、劉鳳【童実野町(架空)】武藤遊戯(街並みのモデルはみなとみらい、東映版では東京都内の設定)【その他】久保田潤、上条当麻、御坂美琴、九戸文太郎、九戸真太郎、瀬田宗次郎、日野森あずさ 関東地方その他 【東京湾】デストロイア【武蔵国】覇王丸【諏訪原市(架空)】遊佐司狼(モデルに横浜説、地図上は千葉と茨城の県境付近)【七色ヶ丘市(架空)】星空みゆき(モデルは茨城、埼玉、群馬、栃木の周辺地域との説あり)【風都(架空)】左翔太郎、フィリップ(映像作品の描写から千葉か神奈川説有り、台東区の久留間と隣接)【綾香市(架空)】湊カツミ、湊イサミ(首都圏近郊のベッドタウンとの解説あり)【ネオサイタマ(架空、元東京湾の設定)】ニンジャスレイヤー、クローンヤクザ【その他】草薙条、『けいおん!』勢(原作描写から関東説濃厚)、花菜七そまる 中部地方 [部分編集] 北陸地方 新潟県 【三条市】東洋の巨人【佐渡市(佐渡島)】二ッ岩マミゾウ、妖怪腐れ外道【上越市】上杉謙信(戦国BASARA)(春日山城)【妙高市】婆羅護吽(妙高山) 富山県 【高岡市】赤座あかり 石川県 柏木千鶴、エルクゥ 福井県 極楽太郎 北陸地方その他 レインボー・ミカ 甲信地方 山梨県 【深間市(架空)】ナツカワ ハルキ【その他】司波深雪、魏怒羅(青木ヶ原樹海)、デストルドス(深間市近郊の山岳地帯) 長野県 【諏訪市】東風谷早苗、洩矢諏訪子【その他】霜(信濃国)、ジンライ、真田幸村、相楽左之助、糸色望(信州県)、牧村南、遠野志貴、聖白蓮(信濃)、雛(信濃国)、神北恵子 東海地方 岐阜県 【大野郡】戦国卍丸【鹿骨市(架空)】園崎詩音、園崎魅音、古手梨花、北条沙都子(雛見沢村は白川郷がモデル)【その他】迎伊織、鳴雪、花諷院和狆、花諷院骸羅、竹中半兵衛、日高仁志 静岡県 御剣珠緒、ギャオス(昭和版)、ネロンガ、わぴこ、兜甲児、ボス、菊地真 (シアターデイズ)、瀬織津姫、神勝平 愛知県 【岡崎市】本多忠勝【名古屋市】源頼朝(尾張国・熱田)、織田信長、豊臣秀吉、岸田メル、お市(名古屋城とされる)【その他】ハンゾウ、夏色まつり 近畿地方 [部分編集] 三重県 【大戸島(架空)】ゴジラ(初代、ロケ地が三重)【その他】破鳥才蔵、服部半蔵鮎香(伊賀国)、トト、浜口あやめ 滋賀県 橘右京、世界のナベアツ 京都府 【京都市】南光太郎、秋月信彦(萬画版、秋月家の所在地は一乗寺駅近辺)【舞鶴市】吹雪、響、島風(舞鶴海軍工廠)【その他】一条あかり、牙神幻十郎(山城国)、機巧おちゃ麻呂(土御門大路よりは北、西洞院大路よりは東)、豪血寺お志摩、チャダ、野上葵、結城綾子 絹(大江山)、黄織涼子 大阪府 【大阪市】サイクロイドΩ(ネスツ研究所・難波支部)、ゴルゴ13(十三、『亜江良十三の大報道』説の場合)、エア本さん【堺市】萬三九六、アセルス(リージョン・シュライクのモデルは中百舌鳥)【吹田市】ジョー東、草薙京、草薙柴舟、矢吹真吾、ユキ、溝口誠、太陽の塔【東大阪市】巻島ゆず【河内】黒子【その他】まりん、城所剛、川島瑞樹、高木義志、忌羅孝、神雷功、安藤誠、波佐志半蔵 兵庫県 【西宮市】キョン、涼宮ハルヒ、鶴屋さん【播磨市(架空)】播磨灘【冬木市(架空)】アーチャー、遠坂凛、間桐桜、藤村大河、アサシン(街並みは神戸市がモデル、場所は兵庫、大分、長崎、熊本など諸説あり)【シティ・神戸(架空)】黒沢祐一【その他】楠真奈美、キズナアイ(中の人) 奈良県 せんとくん、イリス、JET(大和国)、聖徳太子(史実で明日香村とされる)、邪神斎(大和国) 和歌山県 【美浜町】『AIR』勢(アニメ版背景)【その他】春日歩(和歌山が生地) 近畿地方その他 八神はやて、首斬り破沙羅、久遠寺右京、大魔神(初代、丹波の国)、一二三(摂津) 中国地方 [部分編集] 鳥取県 島根県 【隠岐】羅将神ミヅキ【出雲市】麻倉葉 岡山県 財前五郎、御剣平四郎(備前) 広島県 藤堂竜白、藤堂香澄、ユウキ、毛利元就、桃山愛、北斗星司、工藤ヒロユキ、サンファイア、Syamu_game白上フブキ(異世界設定だが小学生の時に広島に住んでいた) 山口県 松村邦洋 中国地方その他 アムロ・レイ(山陰地方、TV版) 四国地方 [部分編集] 徳島県 ジャンボ尾崎 香川県 【観音寺市】結城友奈、三好夏凜(現住所)【高松市】南原清隆【その他】氷川誠 愛媛県 【松山市】結城奈緒【四国中央市】白石みのる 高知県 まこと、長曾我部元親、柳生十兵衛、水上静、五代陽子 四国地方その他 ぞぬ 九州・沖縄地方 [部分編集] 福岡県 【福岡市】ナンバーナイン【八女市】オルコット【その他】磯野波平、朝倉鉄兵 佐賀県 古巣美希、風間火月、風間蒼月 長崎県 【佐世保市】北上、夕張、暁(佐世保海軍工廠)【長崎市】木曾(三菱造船長崎造船所)【多々良島(架空、福江島の北東)】レッドキング、ピグモン【その他】ギャオス(平成版、五島列島)、レジアイス(舞台のモデルが長崎) 熊本県 【阿蘇市】ラドン(昭和版・阿蘇山)【熊本市】西住みほ【八代市】尊師【その他】アマビエ、山田十平衛 大分県 白銀ノエル(長崎生まれ大分育ち) 宮崎県 レジスチル(舞台のモデルが宮崎) 鹿児島県 霧島恭子、風間仁(屋久島育ち)アイアンロックス(図鑑などでは「海底」表記だが、徳之島沖で沈没した戦艦大和を改造した設定なのでこの辺で誕生した事になる) 沖縄県 茶渡泰虎、火抜慣行、山崎竜二、真鏡名ミナ、マリア・クリステル、我那覇響(本島ではないらしい)、キングシーサー 九州地方その他 流竜馬(TV版) 日本その他 [部分編集] 瀬戸内海 【赤銅島(架空)】津村斗貴子 架空の市町村(地域不詳) 【沢芽市(架空)】葛葉紘汰、呉島光実、戦極凌馬【巡ヶ丘市(架空)】『がっこうぐらし!』勢【竜宮島(架空)】真壁一騎【修羅の国(架空・四国説有り)】ケンシロウ、トキ、ラオウ【希望ヶ花市(架空)】月影ゆり、花咲つぼみ(引越後)【部乱目町(架空)】田村源三【降星町(架空)】礼堂ヒカル 日本その他 ※出身地表記が「日本」のみのキャラは膨大に存在するため、特筆性のあるキャラのみの記載に留めてください。(海外作品の日本人キャラ、設定上出自とされている等) 空手健児、Kei Nanasawa、Shuu Nanasawa、Mika Uraki、SAURI、シルバーサムライ、リューゲン(現住所)、アオバ(“ぷろふぃいる”で一部詐称)斉藤紋次郎(自称サイモニック星人)、武者頑駄無(『SD武者ガンダム風雲録』第一話のみ「地球」「江戸」と言っている)星街すいせい(東京から帰省するとき航空機を使用する場所)、カタナ 海外 アジア [部分編集] インド ダルシム、ダラン・マイスター、ザ・レイス、ザ・ガンダーラ、アブボ・ラオ、とら、獅子舞(起源)、クンナ・ダッシュ 韓国 キム・カッファン、キム・ドンファン、キム・ジェイフン、チョイ・ボンゲ、チャン・コーハン、ジョン・フーン、メイ・リー、キム・スイルトレバー・スペイシー、柳英美、李海權、カン・ジャエモ、ハン・ベーダル、キム・フーン、マスター・タエクック、ファラン、ハン・ジュリチャン・ドンゴン、J.Yu、ジン・モリ、ユン・ホソン 中国 地域別【上海】シェン・ウー【河南省】サイ・サイシー(嵩山少林寺)、リュウ・カン【河北省】麟(滄州)、堕瓏、龍【湖南省】先行者(湖南省の大学)【江西省】陳念【山東省】孫悟空(東東不死伝説)【浙江省】肯【チベット自治区】電光戦車(チベットのゲゼルシャフト基地で復元)、エヌアイン(冒頭での登場がチベットのゲゼルシャフト基地跡なので恐らく近辺)【その他】春麗、元、李、レイレイ、タン・フー・ルー、秦崇秀、秦崇雷、椎拳崇、鎮元斎、包、紫苑、白湯、ドラゴン、劉飛鈴、李典徳、魏 ワンチャン、マリリン・スー、蔵土縁紗夢、瑞麗、シャンプー、ハーブ、李超狼、道蓮、道潤、軒轅詩、武龍、撃龍神、ビ・ハン、カイ・リャン クン・ラオ、ロン・ヴェイ、リン・メイファン(「桃源郷」という設定だが桃源郷は異世界)古代中国【三国時代】関羽、張飛、趙雲、馬超、黄忠、夏侯惇、夏侯淵、徐晃、許褚、典韋、呂布、星彩、華琳、鈴々、恋【北魏】花木蘭【唐】劉雲飛【北宋】公孫勝、武松、史進、阮小五、扈三娘【元】鬼冢客、独狐残【清】王虎、李烈火、黄飛鴻、マスターファン、リー・ウーロン、葉問【他古代中国】孫悟空(WH)、沙悟浄、レイ・クウゴ、ユン・ジョウ、サモ・ハッカ、オディワン・リー、霍青娥、バガン タイ サガット、アドン、ホア・ジャイ、シュラ、サムチャイ・トムヤムクン 台湾 チン・シンザン、リー・パイロン、王覚山、ティア・ラングレー、梨花、FBI帥哥 ネパール chieshen、ザ・魔雲天 香港 火引弾、フェイロン、ヤン、ユン、ホンフゥ、李小狼、烈海王、ジャッキー・チェン、チェンフー モンゴル テムジン、J・カーン、アイン、チンギス・ハン アジアその他 【髑髏島(架空)】キングコング(南インド洋上の孤島)【その他】プルガサリ(高麗、元ネタは開城周辺?) 中近東 [部分編集] イスラエル Jess イラク 【ウルク(古代メソポタミア)】ギルガメッシュ【古代バビロニア】ブリキ大王【バビリム王国(架空)】ギルガメス イラン 【古代ペルシア】アラビアン サウジアラビア シーク・マハール シリア アル・アジフ(ダマスカスの砂漠) パレスチナ(ヨルダン川西岸地区) ジーザス(ベツレヘム) レバノン サハド・アスラーン・リュート 中近東その他 【クルジス共和国(架空)】刹那・F・セイエイ【バラージ(架空)】アントラー(アララト山 トルコ~イラン~アルメニア国境 近郊) アフリカ [部分編集] エジプト 【古代エジプト】アナカリス、アポカリプス、アルシオンIII世、アテム、メジェド【その他】シオン・エルトナム・アトラシア、モハメド・アヴドゥル、チャカ、カーン、マライヤ、ンドゥール エチオピア サンタム リビア ドルフ、矢座のトレミー ケニア エレナ、ザジィ・ムハバ、グルガン(サバンナあたり) ナイジェリア ボビー・オロゴン ボツワナ サイラックス(素体にされた人物の出身地) アフリカその他 【ワカンダ(架空)】ブラックパンサー ヨーロッパ [部分編集] アイスランド 音無小夜 アイルランド クリザリッド、オズワルド、ランサー、Klarissa Moonflower イギリス 【イングランド】ギース・ハワード(生地)、アニー・ハミルトン、ブリストル・ウェラー、アイヴィー、ローズマリー・アップルフィールド 一文字隼人(ロンドンが生地)、黒ひげ、怪盗ジェイムズ、ブレイド(ロンドンが生地)、金剛(ヴィッカース社バロー造船所) くまのプーさん(イーストサセックス州ハートフィールド村アッシュダウンの森)、リアム・ギャラガー【スコットランド】モリガン・アーンスランド、ジャックランタン キャプテンキッド(元ネタのウィリアム・キッド スコットランド出身 より推測、ゲーム内では「七つの海」と表記)【その他】バーディー、イーグル、キャミィ、タイタン・ザ・グレート、ダッドリー、ガロン、ビリー・カーン、リリィ・カーン、B・ジェニー、フリーマン キサラ・ウェストフィールド、マットロック・ジェイド、アリス・キャロル、アクセル=ロウ、ヴェノム、ブリジット、塞、セイバー ジョナサン・ジョースター、ディオ・ブランドー、ジョセフ・ジョースター、リサリサ、ロバート・E・O・スピードワゴン、ディエゴ・ブランドー ロビンマスク、リゼルグ・ダイゼル、インデックス、サイロック、ジェームズ・ボンド、ネビル・オドネル、ミスティ・ゲインズブール 烏座のジャミアン(修行地はスコットランド) イタリア 【サロ共和国】ベアトリーチェ・カスティリオーニ【ローマ】Peppino Spaghetti【その他】ローズ、ロバート・ガルシア、マーストリウス、ピエール・モンタリオ、アンジェラ・ベルテ(ハーバータウン)、ダルトン、マリオ、ルイージ 正男、アンナ、シーザー・アントニオ・ツェペリ、ブローノ・ブチャラティ、グイード・ミスタ、レオーネ・アバッキオ、パンナコッタ・フーゴ トリッシュ・ウナ、プロシュート、ギアッチョ、リゾット・ネエロ、ディアボロ、スコリッピ、ファルコ・ラ・パッショーネ、ミラ・ミシアーノ メテオ(シチリア)、軒轅示、シモーネ・姫、Nostalgia Critic(中の人) ウクライナ オルガ・スミェルチーロ オーストリア アドルフ・ヒトラー、小鳥遊キアラ オランダ レベッカ、マスター・バーンズ、ヴォルツ ギリシャ アイオリア、ライダー、バーサーカー、ソフィーティア(「トルコ」とある資料もあるが、これはギリシャがオスマン帝国領時代の設定のため)、カシオス ジョージア キャスター(Fate/stay night)(コルキス王国の位置より) スイス テスタメント、クリフ=アンダーソン、アルプスの少女ハイジ スウェーデン クリス、ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト スペイン バルログ、ローレンス・ブラッド、ジョーカー、ビッグ・ボンバーダー、ゴチャック・ビッグボム、レオンハルト・ドマドール、ザトー=ONE セルビア ニコ・ベリック(公式には「意図的な秘匿」だがほぼ間違いなく旧ユーゴスラビアであり一般的にセルビアとされる) チェコ 【プラハ】トーマス・ブラバダ【不法居住区ポイント・カサレリア(架空)】ウッソ・エヴィン(プラハ近郊) ドイツ 【18世紀プロイセン王国】ナインハルト・ズィーガー【その他】ヒューゴー、ユーリ(諸説有)、ユーニ、ブラック・ウィドー、ビクトル・フォン・ゲルデンハイム、ヴォルフガング・クラウザー カーマン・コール、ズィルバー、アルバ・メイラ、ルイーゼ・マイリンク、ロイ・ウィルソン、リーゼロッテ・アッヒェンバッハ、ゼニア・ヴァロフ ブロッケン、ロッペンハイマー、アドラー(ナチスの下部機関に所属)、Wacker、マグニートー、レッドスカル、キーボードクラッシャー、マルコ ルドル・フォン・シュトロハイム、ベネディクト16世 ノルウェー 【ベルゲン共和国(架空)】アルベルト=グレイブナー(2018年ノルウェーから改称)【ヴェストラン県】nice boat.(映像の舞台となるソグネ・フィヨルドの所在地)【その他】エリック、ラデル、アイス、ソグネ・フィヨルド バチカン エルザ・ラ・コンティ、クラリーチェ・ディ・ランツァ(仮の命を与えられた。元は魔界出身) フィンランド 【タンメルフォルス】Nokia初代ロゴ(Nokia設立の地、現在の本社所在地はエスポー)【その他】しょし フランス キング、シャルロット、シェルミー、ジャンヌ、ジャン・ピエール、カイ=キスク、エリザベート・ブラントルシュ、ミュカレ完全者(南フランス出身、カティは上海在住ドイツ人)、シエル、ジャン=ピエール・ポルナレフ、マリー=デイヨン、ジャミラ、猫騎士シャルルジョルジュ・ド・サンド(地球出身)、ナージャ・アップルフィールド(育ちはイギリス)、レミー、科学特捜隊(本部はパリ)、ローラン・デミアノフ ラトビア モーラ ルーマニア デミトリ・マキシモフ、madiesha、スレイヤー(トランシルバニア)、ティサ・ウィリング、ワラキアの夜(15世紀ワラキア公国)、ドラキュラ伯爵アーカード、ルシェル ロシア/ソビエト連邦 (ソ連名義で明らかにロシアでない場合はそれぞれの場所参照) 【モスクワ】アレクセイ・ザラゾフ 【その他】ザンギエフ、ニコラ・ザザ、ラスプーチン、カルノフ チェルノブ(「ロシア共和国?」表記、なおチェルノブイリ(チョルノービリ)原発があったのはウクライナでロシアではない) ミリア=レイジ、ナターシャ、ソニア・ロマネンコ、ゴンザレス、ウルフ教官、ジャック、アリサ・イリーニチナ・アミエーラ、死神博士 コロッサス、ソーニャ、ジク ヨーロッパその他 【サンクキングダム(架空、北欧)】ゼクス・マーキス【ラトヴェリア(架空、ルーマニア周辺)】Dr.ドゥーム【その他】ブレア・デイム(国籍不明)、バレッタ(北欧某国)、セルベリア・ブレス(東ヨーロッパの小国出身)、tadano A(西欧) 北アメリカ [部分編集] アメリカ合衆国 (米領でも北米以外の地域はそれぞれの場所参照) 【アイダホ州】マルコ・ロッシ【アラスカ州】北方棲姫(ダッチハーバーがモデル)【アリゾナ州】ビスケット・オリバ【イリノイ州】キマラ・ザ・バウンサー、CMパンク【インディアナ州】カーネル・サンダース、マイケル・ジャクソン【ウィスコンシン州】ラスカル【オクラホマ州】チャック・ノリス【オハイオ州】ヨコハマタイヤ(元々オハイオ州にあったBFグッドリッチ社のキャラクターだった)、フレディ・クルーガー【カリフォルニア州】ガルフォード、レイ・マクドガル、ジミー・リー、ビリー・リー、マリアン、デューク、コガ・シューコー J・マッコイ(ロサンゼルス)、ジャガーノート(バークレー)、ジョニー・ケイジ(ヴェニス)、ザ・ロック【コロラド州】ピクル、スティーヴン・アームストロング【テキサス州】テリーマン、アースクェイク、ジ・アンダーテイカー【ニュージャージー州】ジェイソン・ボーヒーズ、シャキール・オニール【ニューヨーク州】マイク・ハガー、キャプテンコマンドー、フーバー(漫画版)、キャプテンアメリカ、クリス・ウェイン、アボボ、煉獄の七姉妹 USAゴジラ(MUGENのアニメ版はNYで孵化)、リトル・マック、チボデー・クロケット(ブロンクス)、ボギー マリオ(実写映画版、ブルックリン在住)、ルイージ(実写映画版)、スタン・リー、ビリー・ヘリントン、マイク・タイソン イギー(ニューヨーク)、ミッキーマウス(ニューヨーク)【ネブラスカ州】オディ・オブライト(元ネタの実在人物)【バージニア州】アンドリュー【ハワイ州】曙太郎【フロリダ州】ラッキー・コルト、キャシィ・ワイルド、ハルク・ホーガン、ボブ・ロス【ペンシルベニア州】サンダウン・キッド(元ネタの実在人物)、Angry Video Game Nerd(製作者)、ロッキー・バルボア(フィラデルフィア)【マサチューセッツ州】Jerma985【ミシガン州】キース・ウェイン、ブルノフ、スティーヴン・セガール、アレックス・マーフィー、アルバート・フランシス・シモンズ アッシュ・ウィリアムズ(デトロイト)【ミシシッピ州】レイチェル【モンタナ州】初代ナイトオウル【ワシントン州】バーツ【サウスタウン(架空)】テリー・ボガード、アンディ・ボガード、ダック・キング、ジャック・ターナー【リバティーシティ(架空、ニューヨークがモデル)】トニー・シプリアーニ【サンフィエロ(架空、サンフランシスコがモデル)】クロード【ロスサントス(架空、ロサンゼルスがモデル)】カール・ジョンソン【カーサーシティ(架空、モデルはデトロイト説やフィラデルフィア説等あり)】マイケル・デサンタ【シティ・マサチューセッツ(架空)】イリュージョンNo.17、ヴァーミリオン・CD・ヘイズ、セレスティ・E・クライン【その他】ケン・マスターズ、ガイル、ナッシュ、M・バイソン、アレックス、コーディー、ポイズン、ソドム、ロレント、ルーファス、フェリシア ミッキー・ロジャース、ジョン・クローリー、マイケル・マックス、アクセル・ホーク、ブルー・マリー、フランコ・バッシュ、李香緋 リック・ストラウド、アルフレッド、ロック・ハワード、ケビン・ライアン、グラント、カイン・R・ハインライン、マックス・イーグル 真・獅子王、ラルフ・ジョーンズ、クラーク・スティル、ラッキー・グローバー、ブライアン・バトラー、ヘビィ・D!、セス、テリー・ロジャース マッスルパワー、ジョニー・マキシマム、ソル=バッドガイ、ジミー、ビリー、キャサリン京橋、sheana、ブルース・アーヴィン ジョニィ・ジョースター(ジョナサンはイギリスだが7部のジョニィはアメリカ)、リンゴォ・ロードアゲイン、ブラックモア、ペンタゴン、ドリアン アレハンドロ・コーナー、スパイダーマン、アイアンマン、ロールシャッハ、Dr.マンハッタン、地獄大使、ジプシー・デンジャー、ミス・ファッティ カナダ リップ・セイバー、サスカッチ、獅子王、マキシマ、レオ・ブラッドレイ、カナディアンマン、ジャック・ハンマー、デッドプールウルヴァリン(アルバータ州) メキシコ サンダー・ホーク、ユーリ(諸説有)、フォボス、エル・スティンガー、グリフォンマスク、ラモン、アンヘル、ブラバーマン、ペペ、アステカ、キング 北アメリカその他 ティラノサウルス(現カナダ~アメリカ西部) メキシコ以外の中米・南アメリカ [部分編集] コロンビア 黄金ジェット ジャマイカ ディージェイ チリ メルバ(イースター島) ドミニカ共和国 ミッシングIQ ゴメス ブラジル ブランカ、ショーン、オルバス、リチャード・マイヤ、ボブ・ウィルソン、マルコ・ロドリゲス、プパ・サルゲイロ、ライラ・エスタンシア、ゴルリオLucy Fernandez、ライザ、芭菜子=アマソネ(パラー州)、Tigre Negro(セアラー州フォルタレザ) 南アメリカその他 【グリーンヘル(架空)】タムタム、チャムチャム【その他】カルロス宮本(南米) オセアニア [部分編集] オーストラリア ザベル・ザロック、シープ・ザ・ロイヤル、ライデン、Mr.BIG、パイロ、ザッパ、ジャック・シンドー、ブローズ、ゲルカドン、デガンジャコダラー(オーストラリア近海)、クラッシュ・バンディクー(タスマニア)、Kuando、カモノハシのハッシー、カノウ(『MK3』以降) キリバス 【デヴア共和国(架空)】能美クドリャフカ ソロモン諸島 【ファロ島(架空)】大ダコ【オーブ連合首長国(架空)】シン・アスカ パプアニューギニア マッドマン ミクロネシア 【コンパス島(架空)】スダール オセアニアその他 【ルルイエ(架空)】ガタノゾーア(南太平洋上) その他 [部分編集] 太平洋 【アリューシャン諸島】メガロ【インファント島(架空)】モスラ【ジョンスン島(架空)】ゴモラ【ゾルゲル島(架空)】ミニラ、カマキラス、クモンガ【ラゴス島(架空)】ゴジラ(平成VSシリーズ版、前身のゴジラザウルスがマーシャル諸島に生息)【リモネシア共和国(架空)】シオニー・レジス【その他】ガメラ(平成3部作)、鉄人28号(南海の孤島で建造) 大西洋 【バミューダ海域】ブラックホール 北極 【アイスラーン(架空)】タバサ、ヌール【Dポイント(架空)】クインベリル【その他】オリジナルゼロ、ガメラ(昭和版)、バトラ 南極 ピングー、ペン太、マグマ、レイキュバス 南半球 ガチャピン、ドラゴンクエスト3勇者(アリアハンの位置から) 架空の国家(地域不詳) 【アトランティス】がうる・ぐら、アクアマン、黄金バット(アニメ版)【C国】ガウェイン・マードック、神楽千代丸【イーグルランド】ネス、ポーキー・ミンチ【アストライア王国】ペコリーヌ【地球連邦(スターオーシャン)】イリア・シルベストリ 地球その他 【メソアメリカ(メキシコ~コスタリカあたり)】オーガ(マヤ文明?)、チョコレート(アステカ文明~マヤ文明あたり)【地底世界ラ・ギアス】シュウ・シラカワ【その他】ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグル 宇宙 太陽系内 [部分編集] 月 鈴仙・優曇華院・イナバ、八意永琳、蓬莱山輝夜、綿月依姫、綿月豊姫、レイセン、プリンセス・セレニティロラン・セアック、ギム・ギンガナム、ウサピー、南夕子、モチロン 水星 スレッタ・マーキュリー 金星 キングギドラ(平成VSの小説版では金星に眠っていたオリジナルを基に未来人が造ったとされている) 火星 マーズピープル、ネームレス(ネスツ火星基地ダイモス)、マービン・ザ・マーシャン、テンカワ・アキト、テラフォーマー、マーシャン・マンハンター破嵐万丈、マナカ・ケンゴ 海王星 タイラント 冥王星 白ゼロ子(ネスツ冥王星基地)、オメガマスター(惑星ユゴス) スペースコロニー 【宇宙世紀世界】ジュドー・アーシタ(サイド1)、シロー・アマダ(サイド2)、シャア・アズナブル、ドズル・ザビ、マ・クベ、アナベル・ガトー ニムバス・シュターゼン、ハマーン・カーン(サイド3)、シーブック・アノー(新サイド4・フロンティアIV)、カイ・シデン(サイド7)【未来世紀世界】ドモン・カッシュ、キョウジ・カッシュ(ネオジャパン)、東方不敗マスター・アジア(ネオジャパン・ネオ大阪) シュバルツ・ブルーダー(中の人、ネオドイツ)、アルゴ・ガルスキー(どこのコロニーかは不明)【アフターコロニー世界】ヒイロ・ユイ(L1コロニー)、デュオ・マックスウェル(L2コロニー)、トロワ・バートン(L3コロニー) カトル・ラバーバー・ウイナー(L4コロニー)、張五飛(L5コロニー)【コズミック・イラ世界】キラ・ヤマト(メンデル)、アスラン・ザラ、ラウ・ル・クルーゼ、ミーア・キャンベル(プラント)【新西暦世界】ライディース・F・ブランシュタイン(エルピス)【サイバーボッツ世界】アリエータ、マリー・ミヤビ(サテライト1)、ジン・サオトメ(サテライト4)、サンタナ・ローレンス(サテライト11) デビロット・ド・デスサタンIX世(サイド666) 太陽系内その他 【アクシズ】プルツー【木星圏ガニメデ・カリスト・エウロパ及び他衛星小惑星国家間反地球共同連合体】北辰【イオ(木星の衛星)】壇闘志也【タイタン(土星の衛星)】サノス【第十番惑星ネメシス】エスメロード、ルベウス【惑星テラ(第10番惑星)】ギロン【セイバートロン星(G1)】コンボイ、アイアンハイド、ウルトラマグナス、メガトロン スタースクリーム(第1シーズン「破滅の日」以後、太陽系内に移動している) 太陽系外 [部分編集] ※架空の場合、該当キャラが一人程度しか居ないものはなるべく遠慮お願いします。 キン肉星 キン肉マン、キン肉マンゼブラ クリプトン星 スーパーマン、エラディケイター、ドゥームズデイ ジュラル星 ジュラル星人、ジュラルの魔王、タイガー・M、M-10号 ゼ・バルマリィ帝国 ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ、イングラム・プリスケン、ヴィレッタ・バディム、クォヴレー・ゴードン デ・ジ・キャラット星 デ・ジ・キャラット、プチ・キャラット ポップスター(アニメ版の設定は考慮していない) ウィスピーウッズ、ガレブ、クラッコ、コックカワサキ、シミラ、スカーフィ、チリー、デデデ大王、ナックルジョー、バーニンレオ、バイオスパークバウファイター、バグジー、バトルウィンドウズ、プラズマウィスプ、ヘビーロブスター、メタナイト、ワドルディ、T.A.C. ホーリーナイトメア社(上記のゲーム設定とは別物) カービィ、クラッコ、スカーフィ、チリー、バグジー、ヘビーロブスター、メタナイト M78星雲 ウルトラ戦士(主に昭和シリーズ)、メナス王 惑星O-50 ウルトラマンオーブ、ウルトラマンロッソ&ウルトラマンブル 惑星ベジータ カカロット、ベジータ、ナッパ、ラディッツ、バーダック、ブロリー、パラガス 惑星ローク ラティクス・ファーレンス、シウス・ウォーレン、マーヴェル・フローズン アルゴダ星 朱島歩武、アリュート=グムラ=リンス
https://w.atwiki.jp/jojoboneyard/pages/351.html
MUGEN ジョジョ総合スレ MUGEN ジョジョ総合スレ2 MUGEN ジョジョ総合スレ3 MUGEN ジョジョ総合スレ4 MUGEN ジョジョ総合スレ5 MUGEN ジョジョ総合スレ6 MUGEN ジョジョ総合スレ7 MUGEN ジョジョ総合スレ8 MUGEN ジョジョ総合スレ9 MUGEN ジョジョ総合スレ10 MUGEN ジョジョ総合スレ11 MUGEN ジョジョ総合スレ12 MUGEN ジョジョ総合スレ13 MUGEN ジョジョ総合スレ14 MUGEN ジョジョ総合スレ15 MUGEN ジョジョ総合スレ16 MUGEN ジョジョ総合スレ17 MUGEN ジョジョ総合スレ18 MUGEN ジョジョ総合スレ19 MUGEN ジョジョ総合スレ20 MUGEN ジョジョ総合スレ21 MUGEN ジョジョ総合スレ22 MUGEN ジョジョ総合スレ23
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/448.html
開戦 解説 MUGEN動画初期のトーナメント。余談ではあるが、この大会動画を上げたうp主は後にガイやDIOなどのAIを作ることになる、misobon_ism氏である。 ランキングにも載り、非常に注目を浴びたので これを見てMUGENを知った、興味を持ったという人も多いであろう作品。 ここで見られるネタやキャラの扱い、演出などが 現在の大会動画に大きく影響を与えたと言っても過言ではない。 今現在大活躍しているキャラもいれば全く見なくなったキャラも出場している上(明らか出オチ要員とか言わない) AIもニコニコMUGEN動画ではかなり初期とあって初めて見る人でも新鮮に見れるのが特徴。 試合内容も名勝負&迷勝負の宝庫である。 各代表 + ... 日本代表 アメリカ代表 チャイナ代表 惑星ベジータ代表(うp主操作) シャドルー代表 ネスツ代表 剣士代表 妹代表 巨漢代表 童話代表 怪獣代表 教師代表 シナモン代表 磯野家代表 人型ロボ代表 セクシーコマンドー部代表 ワー・・・ルド? 関連大会MUGEN ワールドカップ・FINAL おはよう先生も今じゃ全然出なくなって… -- 名無しさん (2008-07-25 19 53 48) MUGEN動画好きなら必ず見るべき -- 名無しさん (2008-07-27 01 04 01) おはよう先生はサイト閉鎖+オリキャラってこともあって持ってる人少ないしね…。というわけで、mugen黎明期のカオスキャラを楽しめる貴重な動画です -- 名無しさん (2008-08-01 22 38 44) 良かったなぁ、ワールドカップ -- 名無しさん (2010-11-06 14 31 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakaikazuya/pages/12.html
MUGENサイト 一日一キャラ ニコニコMUGENウィキ MUGEN大百科 MUGENキャラ攻略ページへ
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/25.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物獅子王 凱 天海護/ラティオ 氷竜 炎竜 風龍 雷龍 ボルフォッグ ゴルディマーグ マイクサウンダース13世 ソルダートJ トモロ0117 戒道幾巳 / アルマ 大河 幸太郎 卯都木 命 獅子王 麗雄 獅子王 雷牙 火麻激 スワン・ホワイト 牛山一男 猿頭寺耕助 スタリオン・ホワイト 戒道の母 パリアッチョ ゾンダーメタル ゾンダー人間 登場機体ガオガイガー スターガオガイガー ガイガー 超竜神 撃龍神 幻竜神 強龍神 ビッグボルフォッグ キングジェイダー EI-01 EI-15 機界原種 巨脚原種 頭脳原種 機界最強7原種 腕原種 合体原種 Zマスター 機界新種ゾヌーダ 過去参戦作品 概要 1997年放送開始の「勇者シリーズ」第8作目にしてTVシリーズ最終作。 人格を持ったロボット軍団、物語に密接に関わる少年の存在など、シリーズのお約束を抑えながらも、 ユニークな戦闘アイテムや武装、常に危機への対応を迫られる白熱した戦いが人気を呼んだ。 ストーリー 数年前、宇宙から飛来した機械のライオン「ギャレオン」により、 一人の赤子が地球の夫妻に、一つの石がシャトル事故により重傷を負った青年に託される。 石から得られた情報で、青年をサイボーグとして復活させるも、恐ろしき地球の危機までが判明する。 すぐに防衛組織「GGG」が設立され、青年「獅子王 凱」とその仲間達の全力の戦いが始まろうとしていた。 登場人物 獅子王 凱 シャトル事故をきっかけに、戦闘用サイボーグとして生まれ変わった青年。非常に正義感が強い熱血漢。なお、20歳である。ちなみに初対面で護にオジサンと呼ばれた。 まさに勇者と呼ぶにふさわしい人間(というかサイボーグ)なのだが、第1話では非常に情けないところを見せ付けてしまった事は忘れてあげよう。 肩書きはGGG機動部隊隊長。というわけなのか、今回潔く指揮技能が付いた。 好物は紅生姜をガッツリ盛った牛丼。逆にコンニャクが苦手。ちなみに、摂取した食物は体内で燃焼させるだけでエネルギーにはならず、あくまで娯楽としての機能である。 天海護/ラティオ ゾンダーを元の人間に戻す事が出来る「浄解」能力を持つ少年。その能力からGGGの特別隊員になった。それ以外にも、護が凱のGストーンに触れることで、生命維持機能のアジャスト(調整・調節)を行うことができ、当初は出撃の度に不具合やらトラブルが頻発していた凱の治療(メンテナンス)という役割もこなしていた。 口癖である「うわっはぁ!」は父親譲り。何かと親子関係がクローズアップされることの多い本作において、天海家の暖かさはプレーヤーにとっても一服の清涼剤である。 氷竜 GGGの開発したビークルロボ。クレーン車から人型に変形する。 クールな性格の頭脳担当で一人称は「私」。AIの誕生が一番早かったためか自分を兄弟達の長兄と捉えている。 人格は特定の人物をモデルにしたものではなく、教育プログラムや各スタッフらの尽力で完成したもの。 今回は竜兄弟が一堂に揃った中断メッセージあり。山田氏の演技に脱帽である。 なお、スパロボ初参戦(第二次α)において、彼らのような「パイロットの搭乗しない、人格を持つ自律AI型ロボット」が登場することがちょっとした話題になったのも今となっては昔の話である。 炎竜 GGGの開発したビークルロボ。はしご車から人型に変形する。 熱い性格の突撃担当。その性格の割に一人称は意外にも「僕」。 ミラーシールドを装備している為機体のバランスが悪いのか、よく着地に失敗する。この辺は弟妹達にも継承されてしまい、特に妹は酷い目に遭う(外伝・獅子の女王参照)。 風龍 氷竜、炎竜の後に中国で製造された新たなビークルロボ。武装の他、口調も時たま中華風になる。日本語翻訳ソフトにバグがあるせいらしい。 ミキサー車から変形し、ミキサーの部分は武装と飛行ユニットを兼ねている。 雷龍 風龍の弟にあたる末弟。風龍が氷竜をモデルにしているため、こちらは炎竜同様の荒い性格。 ダンプカーから変形し、荷台の部分に乗っての飛行が可能。 炎竜同様着地が苦手。 ボルフォッグ 忍者の姿をしたGGG諜報部員。変形時には警察車両のような白黒のサイレンカーになる。普段は護の護衛を担当している。そのため、勇者ロボシリーズお約束の「少年とロボットの友情」は彼が担当となる。 人格モデルは元内閣諜報部員・犬神霧雄。GGG配属前に暗殺された。沈着冷静で物腰穏やかだが、外伝では割とはっちゃけた腹黒い一面も見せていたりする。 ゴルディマーグ ゴルディオンハンマーの負荷を軽減し、確実に運用するために生み出された戦車型マルチロボ。原作において彼が参戦する以前にガオガイガーが単身でゴルディオンハンマーを使った際には右半身が半壊している。それほど強力なツールであり、頑強なロボットなのである。 AIも急造されたため、火麻参謀の粗野な性格がそのまま移植されてしまっている。ただ、その性格に関しては自分でも気にしている。 シリーズを通して見てもユニットとしてはあまり登場しておらず、基本的に出番はゴルディオンハンマーの演出のみ。ハンマー以外にも召喚攻撃辺りで出てきて欲しいところ。 マイクサウンダース13世 アメリカで開発された玩具の様な見た目のロボ。有事にはコスモロボからブームロボに変形し、様々な音響兵器を操る。 スパロボWとは違い、戦闘アニメの中で変形を行う第3次αの方式に変更された。そりゃ精神コマンド12個持ちはさすがにちょっと本作最大のチートサポート機体の一角。「無制限で、35スクエアの範囲に対して気力+10」はもはやバランス調整を投げ捨てている。 仮にそんな性能のディスクPを封印したとしても、機体ボーナス・圧巻の援護攻撃性能・MAP兵器など、魅力が埋もれている…。 人格モデルはGGGアメリカ支部のスタリオン・ホワイト。声も同じである。 ソルダートJ 赤の星で対原種用に作られた戦闘兵器。原種との戦いに敗れ、機界四天王のピッツァとして洗脳されていた。正式名称は「ソルダート No.J-002」。本名とデザインからピンと来た人もいるかもしれないが、モデルはサイボーグ002ことジェット・リンク。 ゾンダリアン時代から戦士としての誇りを重んずる性格であり、浄解前後でもその辺はあまり変わっていない。 あくまで目的は原種の殲滅と考え、地球や住民の防衛を顧みない場面も見られる。良くも悪くも「勇者」ではなく「戦士」だということだろうか。 トモロ0117 ジェイアークに内蔵された人格を持つ生体コンピューター。J同様機界四天王ペンチノンと化していた。 ゾンダリアン時代に幾度も死闘を繰り広げた因縁から、ボルフォッグとは互いに認め合う戦友のような関係。 戒道幾巳 / アルマ 護の同級生。ソルダートJと共に行動し、護に似た浄解の力を有する少年。 年齢に似合わない落ち着いた態度とミステリアスな語り口が特徴的。そんな彼も富野節はわかりづらいらしい。 大河 幸太郎 GGG長官。元は防衛庁の秘密特殊部隊に所属しており、「ゴールド・タイガー」の異名を持っていた。 戦闘指揮やファイナルフュージョン、ゴルディオンハンマーの発動承認を行う。 表向きの肩書きは宇宙開発公団総裁。護のパパの上司でもある。 卯都木 命 GGGのオペレーターで凱の恋人。ファイナルフュージョンのプログラム起動は彼女の担当。 ファイナルフュージョン承認の度に防護ガラスを拳で叩き割るある意味女傑。なお、ファイナルフュージョンに失敗したTAKE2だと今度は命の腕時計のガラスが割れる。ガラスは割れるもの。 彼女の髪型のモチーフは兎だそうである。どうやってあんな髪型にするかというと、静電気を使っている。 獅子王 麗雄 凱の父親でGGGのメカニックチーフ。70歳とかなり高齢。妻の絆とは20歳差とそれほど開いていない。瀕死の凱をサイボーグに改造したり、各種ガオーマシン、勇者ロボ軍団(マイク、風龍、雷龍は除く)を開発した。 高齢まで子宝に恵まれなかったためか、凱には父親として深い愛情を注いでいる。 年寄り扱いを嫌がっており、齢70にして一人称は「僕」。 獅子王 雷牙 凱の伯父で、麗雄の兄。GGGアメリカに所属するマイクの開発者。75歳ながら性格や服装は非常にファンキー。 麗雄とは顔を合わす度に口論になるが、「喧嘩するほど仲が良い」と評されることも。 多くの女性と浮名を流し、その間に成した多くの子供には愛憎混じった感情を向けられることもしばしば。奥さん一筋だった麗雄と、その辺の言い合いから喧嘩になるのは毎度のことである。 一人称は「僕ちゃん」。……やっぱり似たもの兄弟である。 火麻激 GGG作戦参謀。姓は「ひゅうま」と読む。たぶん初見で苗字が読めない作中人物ナンバーワンだろう。次点は命か。 大河とは秘密特殊部隊時代からの戦友で「シルバー・ピューマ」の異名を持つ。 熱血脳筋馬鹿でよく命令を無視する。ゴルディのAIは彼の人格まんまコピーである為、その辺も似てしまった。ちなみに声も同じ。原作では何かにつけてカッとなっては通信機を粉々に握り潰していた。 スワン・ホワイト GGGオペレーター主任を務めるアメリカ人女性で、立場上は命の上司に当たる。ついでに作中トップクラスの爆乳の持ち主。とは言っても本来の陽気でフランクな性格から、プライベートでは仲の良い友人である。 麗雄博士の助手も兼任し各国の言語を操る才媛だが、何故か日本語は米国訛りが酷い。原作のとある場面で、命に代わってファイナルフュージョン・プログラムドライブを担当した際に、実にクールでネイティブな発音を披露したことも。 牛山一男 GGG整備部オペレーター。四人兄弟の長男で末の弟の末男は護のクラスメート。たまに弟たちにGGGの情報をこっそり漏らしてしまっている。本作でも少し情報を漏らしてしまった。 猿頭寺耕助 GGG諜報部オペレーターでボルフォッグの上司。父は大河や火麻の同僚だった。仕事場に泊まり込む不衛生な男だがIQ300の頭脳を持つ天才。 原作ではゾンダーを探知するセンサーの開発やガオガイガーが合体不能に陥った際も即座に対応するなど多岐にわたった。 スタリオン・ホワイト GGGアメリカに所属する技術者で雷牙の部下。スワンの実の兄。 ギターを愛するバンドマンであり、その辺の縁からかマイクのAIは彼がベースとなっている。なお、AI人格のモデルになるのは相当な負担らしく、かなり体重が減ったらしい。が、ゴルディマーグのAI人格モデルになった火麻参謀はピンピンしていたそうな。 戒道の母 戒道の育ての親。腸原種に融合され、戒道に対しての心理作戦に利用されてしまう。 パリアッチョ イタリア語でピエロを意味する、その名の通り道化を模した存在。原種に指示を飛ばしている。 その正体は生体データベースとでもいうべき、心臓原種の端末。EI-01とは同類ともいえる。 ゾンダーメタル ゾンダーが有機生命体をゾンダー化するために用いている、不死を齎すサーキット。原種はこれを量産する能力にも優れる。 本作ではEI-15のパイロットとして登場する。他作品の機体を乗っ取ったり複製したりする場合は「NO PILOT」名義となる。 ゾンダー人間 ゾンダーメタルによって、地球人をはじめとする有機生命体がゾンダリアンと化してしまった姿。 本作ではキャンペーンマップに登場。トドメ手段が指定された中で戦う。 登場機体 ガオガイガー ギャレオンが持ち込んだ「Gストーン」の技術で誕生したスーパーメカノイド。桁違いの破壊力を持つ。 凱とギャレオンが合体したガイガーに、ステルス戦闘機型(ステルスガオー)、新幹線型(ライナーガオー)、ドリル戦車型(ドリルガオー)の三機のガオーマシンが合体している。これらが文字通り融合(フュージョン)しており、操縦というには若干の語弊がある。 凄まじいパワーと堅牢な装甲を併せ持つが、搭乗している凱への負担やダメージも非常に大きく、序盤はトラブルや不具合が毎回のように発生していた。シミュレーションすら成功していないのにぶっつけ本番でのファイナルフュージョン、既存兵器が全く通用しないゾンダーとの実戦に度重なるヘルアンドヘブンで蓄積されていく凱への負担等々。敵側も第2話からいきなり合体最中に攻撃を仕掛けてくるなど、対応が速かった。 周囲への被害を抑えるための空間湾曲ツール「ディバイディングドライバー」が特殊武器として初めて採用された。移動後使用可能の広範囲投下型で地形適応上昇(味方)/低下(敵)と言う強力性能。あまりに強力過ぎて、プレイスタイルによっては、ドライバー専属役になってしまうのが痛し痒し。 ちなみに、制作サイド的には「市街戦は作画が大変だから」という大人の事情を物語・設定的に解決するための産物という裏話がある。 今回は合体技としてのハンマーヘルアンドヘブンは無く、スターガオガイガーになってから追加される。 いわゆる勇者シリーズとしては唯一1号ロボと2号ロボによる『グレート合体』(例:ライジンオー+バクリュウオー→ゴッドライジンオー)が無く、多少の改修やガジェットの追加はあれど最初から最後までガオガイガーとして戦い抜いたという珍しい存在。ガイガーを1号ロボと見なし、ガオガイガーが既にグレート合体であるという見方もある。 スターガオガイガー 宇宙での戦いに対応するため、新たにステルスガオーIIを装備したガオガイガー。劇中での呼称は専らガオガイガーのままであり、この名称もアイキャッチくらいでしか出てきていない。。 ウルテクエンジンの上部に備え付けられたファントムリング、ウォールリングを使用する事で攻防両方の強化が為されている。 初参戦したα2では原作再現がEI-01との決戦で終わっている関係から隠しユニット扱いで、条件がかなり複雑で分かりにくい機体だった。 こちらは空間を捻じ曲げて動きを封じる「ガトリングドライバー」が特殊武器となっている。ディバイディングドライバーとガトリングドライバーを同時使用するダブルヘッドドライバーはイベントのみ。 ちなみに、ステルスガオーIIの形状故に空気抵抗を受けやすく、大気圏内での飛行能力は通常のガオガイガー(無印ステルスガオー)に劣るという設定がある。とは言え、原作最終話を見る限りでは運用や戦闘にそこまで大きな支障が出るわけでもないようである。 ガイガー 凱とギャレオンがフュージョンしたメカノイド。高い運動性と白兵戦能力を持つ。3種のガオーマシンとファイナルフュージョンすることでガオガイガーになるのだが、原作ではこの形態で個別にガオーマシンを運用している場面もしばしば見られた。 メルティングサイレンの元となったバリア無効化機能は、反動で凱がダメージを受ける可能性を考慮して封印されている。 スパロボでは「ガオガイガーが大ダメージを受け、ガオーマシンを破壊された大ピンチ状態」という演出での出演が多い。本作でもその例に漏れず。 超竜神 氷竜、炎竜のシンパレート(同調率)が最高潮になりシンメトリカル・ドッキングする事で誕生する合体ビークルロボ。単純なパワーや出力ではガオガイガーをも上回る。 性格はどちらかというと氷竜寄りの沈着冷静なタイプになる。 エネルギーを宇宙に放出することで地上の被害を抑えるイレイザーヘッドという装備を扱える。原作においても、直接戦闘よりも周囲の被害軽減等に活躍する場面が多かったりする。 今回は分離できなくなってしまった。強敵相手にはとりあえずダブルガン。 撃龍神 風龍、雷龍が超竜神と同じくシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。 機体もAIも戦闘用として作られているためか、超竜神よりも口調や性格が荒っぽい。 シャントウロンは漢字で書くと双頭龍となる。 武装に運動性低下、射程低下がある関係から、超竜神と比較して雑魚掃討向き。 幻竜神 ザ・パワーの力でシンパレート値が200%以上になった氷竜と雷龍がシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。本作では合体攻撃のみの登場。 本来合体用コネクタは同規格でもプログラムが存在しない組み合わせだったが、超竜神の時間遡行の結果その周辺の歴史が微妙に書き変わり、「幻竜神・強龍神への合体プログラムは当初から存在しており、コネクタの規格が共通なのはそのためだが、システムの混乱を防ぐため秘匿されていた」ということになった。 性格は超竜神同様に氷竜寄りの沈着冷静なタイプである。 氷竜・雷龍の武装に加えて、必殺技のサンダーブリザード、更に氷の虚像を作り出すオーロライリュージョンという能力を持っている。 強龍神 炎竜と風龍が幻竜神と同じくシンメトリカルドッキングした合体ビークルロボ。合体攻撃にしか登場しないのも同じ。 スパロボWでも勘違いされていたが、読み方は「きょうりゅうじん」ではなく「ごうりゅうじん」である。 性格の主導権は風龍が握っているが、喋り方は炎竜に近いものになっている。 竜兄弟の合体ロボの中では一番の攻撃力と怪力を持っている。必殺技はバーニングハリケーン。 ビッグボルフォッグ ボルフォッグがガンドーベル、ガングルーと三身一体した姿。戦闘を行う時は基本この姿。他のビークルロボと同じくガンドーベルもバイク型、ガングルーもヘリ型に変形ができる。 メルティングサイレンが特殊武器扱いに。その性能から極一部で「バリアスレイヤー=サン」と呼ばれれたりする。 分離形態は超分身殺法で見ることができる。 キングジェイダー 対原種用に開発された決戦艦隊の一機。通常はジェイアークと呼ばれる艦船状態で運用される。艦首部分はジェイバードという小型艦として分離・戦闘が可能。ここにソルダートJがフュージョンすることでジェイダーとなり、残りの部分とメガフュージョンすることでジャイアントメカノイド・キングジェイダーとなる。 原種と同じくそれぞれのJと共に31機存在したが、本機以外は原種に敗北した結果全滅している。 まさかのシルバリオンハンマー実装。元はPSゲーム版に登場した技である。ハンマーは持ててもマーグハンドは使えないため、ジェネレイティングアーマーを全開にして反動から機体を守っている。銀色に輝くのはそのため。 なお、ゾンダー核(というか原種核)は指でほじくり出す。それ大丈夫なのか…。 EI-01 最初に確認されたゾンダーで、飛来した際に凱のシャトル事故の原因となり、落下時に命の家族を奪った。東京の地下に潜伏し、地球の機界昇華を遂行していた。別名パズダー。 今作では冒頭で倒されるため、アイコンはあるもののチラッとしか出番がない。 EI-15 ガオガイガーの予備パーツをベースに生み出されたガオガイガーに似た姿のゾンダー。本物に劣るとはいえヘルアンドヘブンすら使用可能。 オリジナルは本体のプログラム知識を吸収し、ガオガイガーを合体不能にする等のダメージを食らわせた。本作では原種の手駒として複製された他作品のユニットに混ざって登場する。 機界原種 長距離移動の際に機界31原種が変身する、巨大な八角柱のような形態。この状態でもベイタワー基地を破壊した程の戦闘力がある。本作では移動形態のみということもあり、あまり強くない。たぶん初戦でもヘルアンドヘブンで「ふん!」される。 巨脚原種 北極海の石油採掘プラントと融合した原種。認定ナンバーZX-04。強力な電磁波で地球のヴァン・アレン帯を消失させようと目論んだ。ユニットとしてではなくMAP背景の扱いで登場。 頭脳原種 人工衛星ロケットと融合し、大脳皮質に翼が生えた人工衛星のような見た目で現れた原種。認定ナンバーZX-06。 小惑星帯からESウィンドウを通して大量の小惑星を呼び寄せ、これらの地球への落下を図った。さらに放つ波動には、人間に対して強力な幻覚作用を及ぼす効果がある。本作ではアイコンのみの出番だが、なんと合体原種に合流・融合するという変化球を見せる。 機界最強7原種 文字通り機界31原種の中でも最強の力を持つ7体の原種、即ち腕、爪、耳、目、腸、肋骨、肝臓原種の総称。厳密にはユニットではないが下記の腕原種との兼ね合いでここで取り扱う。 人間態は素体として取り込んだ人間をもとに、各原種のモチーフとなった器官が極端に肥大化した姿になっている。ちなみに腸原種の素体は戒道の育ての母。 全員が多様な能力を持っており、それは融合して合体原種となった後でも存分に発揮された。スパロボでは生身大戦枠を演ずる役どころである。 腕原種 機界最強7原種のうちの一人で彼らのリーダー格。認定ナンバーZX-07。 武闘派でもあり、頭脳派でもある強敵。腕からの超指向性重力波を武器とする。 最終的には木星の衛星エウロパと融合して勇者達と交戦。スパロボでユニットとして出てくるときはこの形態が採用されている。実は各メディアにおいて、素体として取り込んだ人間の行方がわからなかった唯一の原種。後にその男の生存が監督の口から確認された。 合体原種 機界最強7原種のうち、ジェイダーによって撃破された肝臓を除く目、腕、爪、耳、肋骨、腸の6原種が合体した形態。 原作では7原種の特殊能力を全て操り高い戦闘能力を発揮する…のだが、肝臓原種の欠落により超再生能力が欠如しているという隙があった。スパロボBXでは7原種+頭脳原種という、字面だけだとえらく強そうな状態で対決することになる。 ゾンダーらしく、「対話の準備のための機体」であるダブルオーライザーを「人間のマイナス思考を繋げるマシン」として敵視する一幕も。 Zマスター 全原種核の集結によって完成した、全ゾンダーのシステムを統べる存在。ザ・パワーの莫大なエネルギーと直結しており凄まじく巨大である。 スーパーロボット大戦W、そして本作ではその巨大さを表現するため、MAP背景として描画された目の部分にユニットアイコンを置くことで出現させている。後にこの手法が某バトル級の偽装した「巨大ランカ」の演出方法に流用され、「Zランカー」というネタのルーツとなったのであった。ちなみに、この手法自体は他の作品の超大型ユニットにも流用されている。某ELSや、某STMCあたりが該当。 機界新種ゾヌーダ EI-01が地球に落下した直後に、居合わせた命の体内に植え付けられたゾンダーメタルとは異なる機界生命体の種子が覚醒し誕生したもの。本作では「機界新種」名義。 ずっと身近にGストーンがある環境で生活していたために耐性が出来てしまい、従来のゾンダーとは全く異なる戦術が必要になる。 あらゆる物質を絶縁体と化しエネルギーを発散させてしまう恐るべき能力「物質昇華」で、オービットベースと勇者達のエネルギーを奪い無力化してしまった。過去のスパロボにおいても「交戦後、強制的にユニットを撤退させてしまう」ことで表現されており、本作でもそれは健在。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦W スパロボ学園